26年度ACO×TAPコラボセミナー
1月18日「内臓 オステオパシー」泌尿器系
会場:機能回復リハセンター南砂
VIS(内臓領域のオステオパシー)

TAPセミナーVIS3回目は腎臓および膀胱をとりあげました。

腎臓は臨床において使用頻度の高い臓器です。
例えば腎下垂による疼痛のパターンは筋骨格系のそのパターンと類似することが多く見受けられます。
セミナーでは腎臓および膀胱の働き、周囲組織との関係を解剖学的所見からとらえ、各組織の触診と機能障害へのマニピュレーションを行いました。

 

オステオパシー施術というと筋骨格系が主流に思われがちです。
もちろんそれは間違いではありませんが、内臓も筋骨格系同様、体を構成している重要な器官です。
筋骨格系で施術の効果が表れなかった場合には是非内臓を考慮してください。
この3回のセミナーでは内臓に普段馴染みのない方が臨床において内臓をどのように使うのか?触診の感覚とは?
を体感していただき臨床に役立てていただくことを目的としています。
今回を持ちまして平成26年度のTAP×オステオパシーセミナー全8回は終了いたしました。
8回という長い工程のセミナーにも関わらず多数のご参加、誠にありがとうございました。
オステオパシーとは単にテクニックを習得するものではありません。オステオパシーとは解剖学・生理学・病理学といった医学的知識に裏打ちされた人体に対する捉え方、すなわち哲学を学んでいただく事がその本質です。オステオパシー哲学をもとにまだまだ多くのテクニックが生まれ系統立てられています。
このセミナーがオステオパシーを学ばれるきっかけになりましたら幸いです。
オステオパシーのファミリーへようこそ
NPO法人アトラス・オステオパシー学院
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