2009年になり校舎建設工事も始まり、いよいよ本格的に動き始めてきました。

開校まで15ヶ月となり、ACOのオステオパシー講師による研修会が始まり、111日-12日の2日間で合宿形式で行なわれました。

 

研修会は、講義・練習・討論で行なわれ、以下の4つを目的として開催されています。

     基礎の復習

     各テクニック間のリンク

     臨床経験から得た知識の共有

     教授していく為の練習

 

     基礎の復習

卒後、臨床に出てしまうと基礎を忘れがちになります。森田D.O.の教授する「オステオパシーの哲学と理論」を再度確認し、基本を忘れないようにする事を目的としています。

 

     各テクニック間のリンク

オステオパシーには多種多様のテクニックがありますが、学生は総合してテクニックを捉える事ができず、「あのテクニックでこう言っているが、こっちのテクニックではこう言っている」と混乱する事があります。本校では、テクニックを独立したものとして覚えてもらうのではなく、総合的に覚えてもらう事を目標としていますので、講師間の連携から各テクニックをリンクさせる事を目標にしています。

 

     臨床から得た知識の共有

臨床に出ると、教科書には載っていない経験を沢山します。色々な臨床経験を聞く事で、「教科書にはない事実」を講義の中で伝えられる事を目標にしています。

 

     教授していく為の練習

人に伝えていく事は非常に難しいものです。この勉強会では、中心となる講師を作り、他の講師に講義する事で「講義の仕方」を練習する事を目的としています。

 

1回目の研修会でしたが、非常に有意義な試みでした。

今後も定期的に開催し、講師の知識と技術を高め、学生に還元できるよう努力していきたいと思います。

アトラス・オステオパシー学院

オステオパシー専門講師一同