外部セミナー風景その4
トータルアプローチ研究会(TAP)主催オステオパシーセミナー報告
10月14日(日) 会場:臨床副趾専門学校
テーマ:ストレイン・カウンターストレイン「頸部・肩部」
SCS第2回は「頸部・肩部」について圧痛点のとらえ方からトリートメントポジションの取り方、
そのバリエーションを解説しました。
SCSはクライアントの完全脱力が施術効果を高める条件であるため、
クライアントとの信頼関係が大切になります。
施術のメリットとしては痛みを殆ど伴わないことや、
クライアントへの侵襲が少ないため、
高齢の方やリハビリに取り入れることも有効ではないでしょうか。
次回は12月2日(日)MET「骨盤のMET」~寛骨を中心に~
東京メディカル・スポーツ専門学校
お申込みはTAPホームページから・・・
NPO法人アトラス・オステオパシー学院
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