「筋膜の圧痛点を使ったテクニック~骨盤部~」セミナーレポート

ジャパンライム(株)様 主催 対象:医療資格の有無に関係なし
7月8日(日)「筋膜にまつわる基本的なテクニック」

今回は筋膜上に現れる圧痛点を指標として行うテクニック。
その一例として間接法の代表とも言えるストレイン&カウンターストレイン(SCS)

「痛みのあるところが悪いところとは限らない」これをモットーに
SCS骨盤部の理論とテクニックをご紹介しました。

SCSには明確な施術の手順があります。
また、圧痛点の部位により治療姿勢がある程度決まっています。
これらはつまり、学習によって確実なテクニックの習得そして定着するということです。

次回は7月29日「筋膜にまつわるSCS 頸部・肩部」

残席が残り少なくなっておりますが、まだお申し込みが可能です。
詳細はジャパンライム(株)セミナーまで
https://www.event-form.jp/event/2768/qCLRLq2Sx0