学校紹介

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学長ご挨拶

schoolTop_pic01学長 森田博也, D.O.

  • 同志社大学法学部法律学科卒
  • カークスビル・オステオパシー医科大卒
  • Doctor of Osteopathic Medicine(D.O.)
  • アメリカ・オステオパシー医師会(AOA)会員※1
  • アメリカ・オステオパシー学会(AAO)正会員※1
  • アメリカ・頭蓋アカデミー(CA)会員※2

※1 AOAおよびAAOは、オステオパシー医師(D.O.)および医師(M.D.)のみ正会員になる事ができます。
※2 CAはD.O.、M.D.または歯科医師(D.D.S.)のみが会員になれる学会です。

2018年度入学を考えておられる皆様へ

森田学長の母校 カークスビル オステオパシー医科大学

森田学長の母校
カークスビル オステオパシー医科大学

私が卒業したKCOMのある米国には、Medical Doctor(MD)とDoctor of Osteopathic Medicine(DO)の2種類の医師が存在します。DOとは、全体的医療を説くオステオパシー哲学を持ち、それに従って、必要とあらば投薬や手術に加え、オステオパシー徒手治療(OMT)を用いて患者を健康へと導く医師です。それとは別にWHOのガイドラインにあるOsteopathというのは医師とは異なり、オステオパシーの哲学で教育、訓錬され、主にOMTを使って施術にあたる者です。

アトラス・オステオパシー学院は、私が米国で学位を取得した際に培ったものを日本の風土に沿わせた形でOsteopathを輩出するという命題の下に創り上げました。DOの西洋医学の部分は日本では医学部の範疇を含みますが、私が魅了されたオステオパシーの素晴らしさはOMTにこそあります。OMTは人間本来のもつ自然治癒力を用いるもので、体に負担をかけることなく治療出来る点が西洋医学と比べて優れていると考えています。

本学のカリキュラムは社会の変化や学生のニーズに応えるべく毎年見直しを行っています。しかし教育の真髄には前述の私の考えが深く根付いています。
志を継ぐ講師、厳選を重ねたカリキュラム、いずれをとっても本学のオステオパシー教育は、日本では右に出るものがないという自負があります。2018年度は今までの2年制課程から、基礎教科をのぞき単年度で履修可能になります。オステオパシーの基本である触診、検査に重点を置き、臨床におけるオステオパシーを見て、触れて、感じる事を大切にしています。

テクニックでは直接法から筋エネルギー、間接法からストレイン・カウンターストレインを特化し、臨床における基礎的なテクニックを重視しています。基本は臨床において実践力であり活用を広げます。また、新しい技術を付加するための力となります。この2つのテクニックをマスターしておけば後から取り入れたテクニックが容易に自分のものになると考えるからです。
オステオパシーの学びは一生涯続きます。オステオパシーのファミリーへようこそ。

これからの医療

昨今、現代医学の技術の進歩には目を見張るものがあり、大変喜ばしい事です。しかし、高度なテクノロジーの発展と共に裏打ちされたCT-スキャン、MRIやPET-スキャンなどの検査機器がはじき出すデータを重視して、実際に患者に触れる事なく(見るだけで)診断を下し、マニュアル通りの治療しかできないケースが多々あります。「医は仁術」という言葉がありますが、患者が痛みを訴えるところに手を当てて、痛みを共有して、この痛み、苦痛を取り除くように一緒に努力しましょうというのが、本当の意味での「手当=治療」の筈です。専門分野が高度に細分化されてきたため、「木を見て、森を見ず」の医師がアメリカのみならず日本にも増えてきているのではないでしょうか。

テクノロジーの発展により現代医学の技術はさらに向上するでしょう。しかし、『全体を診る』という事を決して忘れてはならないのです。必要な事は『木を見る』現代医学と『森を見る』代替医療の両者が手を結び、共に医療の道を歩む事ではないでしょうか。

TEL 0467-84-7012 受付時間 9:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]

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