継続してご案内中です。

法人は解散いたしましたが・・・

セラピストのスタディグループやセミナー団体様へ向けて勉強会の講師紹介を継続しております。

オステオパシーのテクニックは単一で行うことでももちろん一定の変化が期待できるものですが、体を全体的に捉え、根拠を持って行うことで本来の力を発揮します。

ACOの勉強会は講師陣が実際によく対峙するクライアントの中で、ある程度パターンに沿って施術を進めることのできるものについて

施術の組み立て方、テクニックを使う順序、タイミング、注意事項

など臨床に使っていただけるよう丁寧にお伝えするように心がけております。

勉強会 一例

オステオパシー入門

基礎を知ることが理解を深める。

オステオパシーではどのように人の身体をとらえているのかを知るための入門セミナーです。

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可動域検査法

施術の道は検査で決まる!

医療の有資格者であっても一つ一つの関節を詳細に見ていく可動検査は知られていないものも多いものです。主に他動運動による検査法をご紹介していきます。

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脊柱骨盤を中心に

四肢を中心に

など

臨床セミナー

学んだ知識と技術を活かす!

臨床では学んだことがそのまま当てはまらず、悩むことが非常に多いものです。
本セミナーでは検査から施術、注意点など症状や患部別に施術の組み立て方を学んでいきます。ACOで「オステオパシー臨床論」として教授していた独自の内容です。

Step by stepセミナー

基礎から段階を追い学ぶ

「オステオパシーは小難しくて…」との声をよく耳にしますが、それは難しい内容をいきなり学ぶから。
少しずつレベルアップしながら学びたい方や、臨床経験の浅い方にお勧めのセミナーです。オステオパシー哲学を中心に触診から学びます。

ストレイン&カウンターストレイン

学びやすく臨床ですぐ活用できる

筋肉や骨の圧痛点を指標にモバイルポイント(最も安楽な肢位)を90秒間保持することにより、筋紡錘の異常反射を解除するテクニックです。

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理論&基礎テクニック

体幹&脊柱

骨盤&下肢

上肢&下肢

など

筋エネルギーテクニック

脊柱・骨盤の矯正法を学ぶ

クライアント自身の筋力を利用し、筋緊張のリリースや骨の変位を矯正するテクニックです。

Basic

■四肢 ■腰椎 ■胸椎 ■頚椎

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Advance

■脊柱応用 ■腸骨・恥骨 ■仙骨 ■肋骨

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内臓オステオパシー

内臓は体の動きに大いに関係あり

主に内臓を包む漿膜や平滑筋に対して優しいストレッチをおこなうテクニックです。

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基礎理論・評価方法・全体テクニック

消化管

肝臓・胆嚢

泌尿器

など 

頭蓋オステオパシー

頭蓋骨は動いている?
頭蓋骨のわずかな可動性もまた他の部分同様、全身との相互関係から切り離せないというのがオステオパシーの見解です。森田学長監修のもと、ベーシック、アドバンスと段階を踏んで確実に学ぶことが出来ます。

Basic(全6回)

基礎理論と触診を徹底的に行い、評価方法、蝶形後頭底結合(SBS)、硬膜、静脈洞について学びます。

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Advance(全6回)

Basic受講・試験合格者を対象に、各骨と縫合についてさらに詳細に学びます。

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その他パッケージ・内容のご要望

回数・時間・内容の組み合わせなど、各スタディグループのご希望に沿った勉強会のご相談も承っております。
詳細につきましてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。