ザッカリー・コモーD.O.FAAO.

- 家庭医学科、神経筋骨格医学科専門医
- WVSOM オステオパシー医学科教授(~2014年)
- 世界オステオパシー保険機構(WOHO)会長、オステオパシー国際連盟(OIA)の運営委員を歴任
森田学長の友人でもあり、「命の輝き」著者、ロバート・フルフォードD.O. の最後の弟子としても有名。
メッセージ
彼は、世界の情勢を知り、情報のアップデートをするために、定期的に国際会議に出席しています。そんな中、お互いのオステオパシーの世界観を共有するために、私達は私の家や3大陸で食事を共にしてきました。
私は、森田先生の意志が日本のオステオパシーが完全な医学の訓練を通して、アメリカ式の教育と臨床へと発展していくことにあると以前より感じていました。そして、森田先生は、知的な好奇心とバックグラウンドを持ち、日本の文化を尊重しながら、アメリカ、ヨーロッパ、そして日本のオステオパシーの最も良いところを調和させることができる人物だと思います。
このような点より、私は彼のアトラス・オステオパシー学院設立の努力を支持します。
Respectfully,
Zachary Comeaux DO
マイケル・セフェンジャー, D.O., F.A.A.F.P.

- 家庭医学科/オステオパシー手技医学科準教授
- パシフィックウェスタン健康科学総合大学
- オステオパシー医科大学
- オステオパシー手技医学部
- アメリカ合衆国カリフォルニア州ポモナ
メッセージ
ACOに関心をよせる皆様へ
私は20年来、ドクター森田を知っています。KCOM卒業後も、彼はアメリカ、ヨーロッパ、日本を通して、オステオパシーの哲学と原理、オステオパシーマニピュレーション技術の習得に努めています。生徒としての彼は、勤勉で聡明であり、オステオパシーの哲学と原理へ精通していると感じさせられます。
彼は人間味あふれるタッチと、徒手診断と治療のための精錬されたオステオパシー医師のアプローチの仕方も知っています。本質的に、彼は「High-tech, High-touch※」をもちあわせています。
ドクター森田の指導のもと、ACOは、日本の人々にオステオパシー健康管理を提供する治療家を育てる、ユニークで重要な医療教育施設となるでしょう。
※High-tech, High-touch: 「優れた技術と優れた人間性」。アメリカのオステオパスが目指す一つの目標です。
マイケル セフェンジャー, D.O., F.A.A.F.P. May 27, 2008
ウィリアム・トーマス クロウ, D.O. F.A.A.O.

- 家庭医学科/神経筋骨格医学統合研修プログラム監督責任者
- 家庭医学科研修副監督責任者
- イースト・オーランド フロリダ病院
- オステオパシック家庭医学科研修
※勤務するオーランドのフロリダ病院は、医師総数の約半数がD.O.(2008年現在)
メッセージ
私は学長であるドクター森田を20年ほど前から知っていますが、彼はKCOMの卒業生であり、アメリカのオステオパシー医科大学を卒業した数少ない日本人DOの一人です。ドクター森田はアメリカにおけるオステオパシーの現状を感じ、今後日本のオステオパシーがどうなっていくべきかを知っています。
私は、自信を持って彼とアトラス・オステオパシー学院を皆さんに推薦します。
William T. Crow, D.O. FAAO
リチャード L . バンバスカーク、D.O., Ph.D., F.A.A.O.

- オステオパシー神経筋骨格医学科・家庭医学科認定医
メッセージ
「ACOに関心のある方々へ」
私はドクターヒロ森田と、ACOの設立という彼の計画をお勧めします。Dr.森田は今、日本にアメリカスタイルのオステオパシー医学校、アトラス・オステオパシー学院を作ろうという計画をもっています。これは、最新の医学技術と伝統的なMDタイプの医学訓練や知識と、日本の文化に適応させたオステオパシー哲学とが融合するものです。私はこれが日本と日本のヘルスケアを発展させるのに最も都合がよく、利益になるものと信じます
リチャード L . バンバスカーク、D.O., Ph.D., F.A.A.O.
ピーター・ワード, Ph.D.

- WVSOM 構造生物学 准教授
メッセージ
私はあなた方がオステオパシー医学に興味を持たれたことを嬉しく思い、特にアトラス・オステオパシー学院(以下ACO)に注目されていることに感謝します。
ACOは、オステオパシーの伝統を重んじる一方、医学における最新の情報でアップデートされているユニークな学校です。ドクター森田は完全な医師として、アメリカでトレーニングを受けた、日本に在住している唯一人のオステオパスです。彼の教育者としての知性、勤勉さと技術を、又医者としての思いやりを持っていることを私が保証します。
ACOの学長として、またオステオパシーの日本の全ての業界と協力して、Dr.森田はオステオパシーを継続していくだけでなく、オステオパスが医師としての全ての権限を得るべく、医療の世界でさらに大きな力を持つようになる事を期待しています。
ピーター・ワード, Ph.D.