筋膜にまつわる基本的なテクニック:ジャパンライム(株)主催第3回を7月29日に行ってまいりました。

最終回の今回は「頸部および肩部」に関するテクニックを解説。
アトラスのセミナーではテクニックの前に構造の解説から入ります。

例えば今回の肩部であれば、浅層の僧帽筋、深層の棘上筋、大胸筋と小胸筋など、解剖学的な位置関係はもちろん、ランドマークからの触診まで確立された手順を追って説明をします。

それは実際のテクニックに至るまでの触診力に常に不足を感じているからなのです。

 

頚椎2番棘突起の触診に関連する解剖と、触診手順の説明

 

多くのセミナーに参加し、新しいテクニックを身に付けようと思っても、基礎となる触診力が足りなければ、セミナー自体の価値に判断がつきません。そして、また日常の自分の臨床に戻ってしまう。

さあ、セミナージプシーの誕生です。

構造と機能とは必ず連動をしています。「構造を理解して触る。」いたってシンプルなこと。
「解剖学」と「触診」面倒に思われがちですが、この2つを制すればどんなセミナーにおいても応用がききます。

セミナーを開催して毎回思うこと、連続セミナーの完結のご報告として記載してみました。

(webページ、Facebookページ共通)